公開日:2026年9月7日
2026年7月13日〜14日、東京で開催されたWeb3・AI領域のカンファレンス「WebX2026」に、当社代表の小川 卓が参加しました。
目的は、当社が運営する長岡ベンチャーの本家にあたる「豊中ベンチャー」(大阪府豊中市)代表・佐藤尚功氏(株式会社ウツセバ 代表取締役)が手がける新プロジェクト「ジパングDAO」のローンチ登壇とブース出展を応援すること。そして、当社自身の視察と顧客開拓です。
ジパングDAOは、地方の農家や職人など、地域の資源を守る実践者・クリエイターを「侍」、それを資金やネットワークで応援する支援者を「ジパニスト」と位置づけ、両者をDAO(分散型自律組織)の仕組みでつなぐ構想です。
「地域の魅力を担う人を、地域の外から応援できる形にする」という考え方は、地元クリエイターのハブとして地域企業の課題に向き合う長岡ベンチャーの思想とも重なります。
ブースでは、公式LINE登録やInstagramフォロー、公式キャラクター総選挙への投票と連動したガラガラ抽選会を実施。古民家宿泊券やハチミツ、リンゴジュースといった「地域の実物」を景品にした企画は大きな賑わいとなり、多くの来場者の登録・投票につながりました。
小川もブースに立ち、来場された企業の方々と一緒になって盛り上げてきました。当たり玉をそっと戻す「おもてなし演出」やマイクパフォーマンスで人だかりを作る、佐藤氏ならではの現場力は、展示会やイベントの企画・演出を手がける当社にとっても大きな学びでした。
会場では、ジパングDAOの運営チームや日本DAO推進協会の関係者、来場されたゲーム会社や金融システム開発企業の方々と、次のようなテーマで意見交換を行いました。
大阪の豊中ベンチャー、新潟の長岡ベンチャーという、地域は違えど同じ思想で動く2つの拠点が相互に連携し、それぞれの地域の「尖った取り組み」や人材を行き来させる。そんな次のステップの話ができたことが、今回の一番の収穫でした。
長岡ベンチャーは、豊中ベンチャーの仕組みとルールを引き継ぐ形で、当社が新潟県長岡市に立ち上げた地元クリエイターのコミュニティです。映像・写真・WEB・デザイン・マーケティングなど分野の異なるクリエイターがチームを組み、地域企業の課題を解決しています。
佐藤氏には、その後の8月4日に長岡で開催した長岡ベンチャー勉強会「月商3,000万円規模の社長に聞く 売れるクリエイターの思考法」にも講師としてお越しいただきました。東京で応援し、長岡で学ばせていただく。こうした往来を今後も続けていきます。