公開日:2026年9月8日
当社代表の小川 卓が総隊長(代表)を務める「アートなHENTAI万博(通称:アトHEN)」が、第5回となる2027年開催に向けて本格的に動き出します。2026年9月10日(木)には、アオーレ長岡ホールBCにて第1回実行委員会を開催します。
約5,000年前、この長岡の地で、世界でも類を見ない独創的な芸術「火焔土器」が生まれました。当時の常識を越えた強烈な創造力を持っていた人々は、その時代の「HENTAI」だったのかもしれません。
アトHEN2027では、その創造力を、一人ひとりの内側にある「創造の炎」と捉えます。5,000年前からこの土地で燃え続けてきた創造の炎を、現代の挑戦者たちが受け継ぎ、イロトリドリな炎が出会い、混ざり合い、次の挑戦や新たな文化へつながっていく。それが「火焔 -KAEN-」です。
長岡らしさ、アトHENの世界観との相性、そして赤・オレンジ・光といったビジュアルの強さ。3つの理由から、縄文ではなく「火焔」をテーマに選びました。
アトHENは、2021年に小川が発起した5人のフォトグラファーによる写真展「GOSHIKI展」から始まりました。2023年2月の第1回はアオーレ長岡の交流ホールとホワイエだけの小規模開催。翌2024年の第2回で全館に拡大し、来場者は約1万人規模へ。以来、大雪や交通機関の運休といった悪条件の中でも、毎年6,000〜8,000人の方にお越しいただいています。
急拡大の過程で、「誰でも参加できる」が「何でもあり」になり、HENTAIの定義がぼやけたという反省もありました。第5回では原点に立ち返ります。
アトHENは、独創的な表現や活動を持つ人々がジャンルを越えて集い、互いに刺激し合い、相互発展するための文化祭である。
その結果として、市民が新しい価値観に触れ、企業や学校との共創が生まれ、長岡に創造文化が育つ。
「変態」とは、独創的な挑戦を続ける人のこと。アーティスト、職人、AI開発者、ダンサー、小学生。ジャンルを問わず「異常なくらい好きなものがある人」全員が主役です。
来場者が会場を巡ることで、火焔の物語を体験できる構成にします。ホワイエでは歴代の軌跡を振り返る「みんなのアトHEN写真展」、交流ホールAでは光・音・映像による火焔空間インスタレーション、アリーナでは企業・大学・地域団体の展示と体験、ステージではファッション・ダンス・音楽・コスプレ・パフォーマンス。ナカドマの多国籍グルメ、ソトドマの雪遊び、西棟3階のワークショップと作品展示、そして全館を練り歩くコスプレ・百鬼夜行。各エリアには「隊長」を配置し、それぞれの世界観をつくり込みます。
8月から出展者・出演者の募集を、8月末からボランティアの募集を開始しています。「自分の好きなものを、長岡で爆発させたい」という方、企業として若者・学生・クリエイターとの接点をつくりたいという方は、ぜひご連絡ください。
今後の情報は、アトHEN公式サイト・SNSと当サイトのお知らせで順次発信していきます。